萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    神奈川


    1: yomiφ ★ : 2013/11/15(金) 00:02:54.26 ID:???
    11月20日~24日にかけて、イラストレーターのみさくらなんこつさんと、華道家の紅蓮さんによる
    コラボ展覧会「Re:shadow」が、三渓園(神奈川県横浜市)の旧燈明寺本堂で開催される。

     テーマは「怪異・影・闇」。重要文化財である室町時代建築の旧燈明寺本堂に、
    フラワーアーティストとイラストレーターが怪しくも美しい「和」の空間を作りだすという。
    来場者には豪華作家陣による個展パンフレットを無料配布する。
    開催時間は午前9時半~午後4時半。
    三渓園の入園料として大人500円、子ども200円必要。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1311/13/news147.html


    Re:shadow
    http://guren-gs.jp/free/koten

    11月15日~21日までJR横浜駅構内に個展『Re:shadow』の、みさくらなんこつ先生
    描きおろしイラスト告知ポスターの掲示がスタート致します。
    http://ameblo.jp/guren0814guren/entry-11692297126.html

    【萌え絵師・みさくらなんこつさんと華道家が異色コラボ 横浜三溪園で展覧会】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/10/15(火) 22:47:55.93 ID:???


     横須賀署は、振り込め詐欺への注意を促す広報チラシを2千部作製し、同署管内に住む
    高齢者宅を中心に配り始めた。チラシには同署のマスコットキャラクター「MIKASA巡査」が
    描かれ、「だまされないで!」と訴えている。
    同署は「印象に残るインパクトのあるキャラクターと分かりやすい言葉を使った」と、
    各家庭の電話のそばに置いてもらうよう呼び掛けている。


     キャラクターの生みの親は、同署秋谷駐在所(同市秋谷3丁目)に勤務する
    小林麦彦巡査長(30)。女性警官のMIKASA巡査は昨年6月に同署のマスコットとして
    採用された。警察官の描いた作品が広報活動に使われているのは、県内でも珍しいという。

     元気な警官をイメージした2頭身のキャラは、いわゆる「萌えキャラ」。
    名前のMIKASAは三笠公園などの「三笠」が由来で、「地域のイメージを考えた。
    下手の横好きだけど、使ってもらえてうれしい」と笑う。


     葉山町出身の巡査長は、少年時代から手塚治虫の漫画やアニメが好きだった。
    大学はアニメーションクラブに属し、「毎日、絵を描いていた」。
    卒業後はクリエーターの道も考えたが、警察官の父の「世の中のために何かをしなさい」との
    言葉で同じ道を歩んだ。

     住居を兼ねた駐在所勤務。
    「私生活はないに等しいけれど、住民を身近に感じられるのがやりがい」という。
    近隣住民の相談は、ごみの捨て方や家族問題などさまざまだが、朗らかな笑顔で対応する。
    何より、一緒に暮らす「奥さんの理解がなければ続けられない」と感謝を忘れない。

     趣味の絵描きを“特技”に生かす小林巡査長は、早速、振り込め詐欺防止のチラシを
    手に近くの住宅を訪ねて回った。「電話がかかってきて不審に思ったら、まずは警察に
    相談してほしい」と話している。

    http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1310140013/

    はじめまして。。。MIKASA(みかさ)巡査です。
    http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/57ps/57mes/57mes500.htm#mikasajyunsa

    【巡査が描いた萌えキャラ「MIKASA巡査」で振り込め詐欺防止、高齢者宅へチラシ配布/横須賀】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/08/26(月) 14:10:59.56 ID:???


     人気テレビアニメ「たまゆら」シリーズの舞台となった横須賀市に全国からファンを呼び込もうと、
    市や京浜急行電鉄などの関係者が知恵を絞っている。17日には、ファンがアニメの舞台を訪ねる
    「聖地巡礼」と市内の名所旧跡を歩くウオーキングを合体させたイベントを開催。
    今後もアニメと連動した集客作戦を“進化”させたいと意気込んでいる。

     「たまゆら」は、写真好きの女子高校生沢渡楓(さわたり・ふう)が主人公。
    友人たちとの何げない日常を描いた癒やし系アニメで、2011年秋に放映され人気となった。
    横須賀市の汐入地区は、楓が中学時代を過ごした街という設定だ。今年7月からは続編の
    「もあぐれっしぶ」が放送中で、県内ではテレビ神奈川(毎週日曜日午前2時)で視聴できる。

     新機軸のウオーキングを企画したのは、横須賀市、京急、横須賀商工会議所の3者でつくる
    「横須賀集客促進実行委員会」。京急線汐入駅近くのヴェルニー公園をスタートし、
    特別公開された旧海軍横須賀鎮守府司令長官官舎などを巡り、同日開催の「浦賀みなと祭」の
    会場近くに設けたゴールを目指した。

     約10キロの行程の中には、アニメファンを引き付けるための「仕掛け」をちりばめた。

     まずは聖地。「たまゆらの景色」と題してアニメに登場した計10カ所をコースに組み込んだ。
    終点ではアニメ声優を招いたトークイベントも開催。ゴールに近い浦賀の夜を彩った花火大会では、
    「たまゆら」のキャラクターももねこ様をモチーフにした花火も打ち上げた。

     この日は早朝から汐入駅でアニメの記念切符も発売されており、早朝から夜までファンを
    飽きさせず、横須賀市内に滞在させる工夫が凝らされた。

     日中の気温が30度を超える真夏日にもかかわらず、ウオーキング参加者は1350人を超えた。
    このうち純粋のアニメファンはトークイベントの参加者数から300~400人程度と推測され、
    残りはウオーキング愛好者らとみられる。

     アニメファンの中には、愛知県など遠隔地からの参加も。都内の男性(26)は
    「たまゆらの世界に癒やされる。アニメに登場した場所を訪ねるのは楽しい」と満足げ。
    京都から駆け付けた会社員安井祐真さん(23)は、声優と一緒に線香花火を楽しむ
    サプライズ企画の参加者に選ばれ、笑顔を見せた。

     アニメと連携した集客効果について横須賀市の担当者は
    「アニメファンはフェイスブックやツイッターの使い手。イベント内容に共感してもらえれば
    リアルタイムで横須賀の良さを発信してもらえる。味方に付けると心強い」と分析。
    「たまゆら」とのタイアップについては「さらに続編が作られ、大学生になった楓が横須賀を舞台に
    活躍する物語が見たい」と期待する。

    http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1308250006/

    【アニメ「たまゆら」の舞台となった横須賀、聖地巡礼で集客、ウオークイベント盛況 市担当「大学生になった楓も見たい」】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/06/14(金) 11:34:08.96 ID:???


     女の子キャラクター「萌えキャラ」での街おこしを目指し、
    「あつぎ萌えキャラプロジェクト実行委員会」がこのほど萌えキャラを発表した。

     同実行委員会は一般社団法人厚木市商店会連合会などで地域の活動をする有志3人で結成。
    明るく元気の良い女の子がPRすることで、厚木市をより身近に感じてもらうことが目的。
    メンバーの1人で市内高校を卒業したクリエイティブディレクター「おがわあき」さんは
    「男性からみたら妹に、女の子から見たら真似したくなる、企業から見ると採用したくなる
    キャラクターを目指した」と話す。

     今年3月にチラシ1000枚を作成、インターネットサイトと並行してキャラクターを
    募集したところ、小学生から一般まで10人の作品が集まった。

     その中から最もイメージの合う市内30代の女性の作品を採用。
    厚木市と相模川にちなみ「相模川あつぎ子」と命名し、5月26日に行われた
    厚木市さつきまつりで披露した。

     特徴は、厚木市の名物や特色を取り入れたデザイン。
    さつき色の髪に鮎のヘアクリップ、花火のブレスレットと温泉マーク入りのニーソックスを
    身につけている。当初は制服を着用していたが、デザイナーにアレンジを依頼して
    20代の設定に変更した。

     現在の主な活動はブログでの情報発信。今後は2頭身バージョンも作り活用の幅を広げる予定だ。
    おがわさんは「萌えキャラはアニメ化して動きや声でまちの魅力を伝えることができる。
    また服装も目的に合わせて変更できるので、早く浸透させていろいろな形で使って欲しい」
    と意気込んだ。

    http://www.townnews.co.jp/0404/2013/06/14/191783.html

    相模川あつぎ子
    http://ameblo.jp/sagamigawaatsugiko/

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