萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    国際


    1: yomiφ ★ : 2013/10/09(水) 23:09:09.39 ID:???
    ニューヨーク州ロチェスターにある「遊び」の博物館「ナショナル・ミュージアム・オブ・プレイ」や
    International Center for the History of Electronic Games(電子ゲームの歴史国際センター)などの
    施設を運営する教育機関ストロングが、古典的な日本の各種コンソール向けゲームを
    すべて揃えた「完全なコレクション」を入手した。

    「完全な」という言葉にふさわしく、このコレクションは、7,000タイトルを超えるゲームを集めており、
    「ファミコン」(米国での製品名はNintendo Entertainment System)、
    セガの「メガドライブ」(同Genesis)、「NINTENDO 64」をはじめとする18種類のプラットフォーム向けの
    ありとあらゆるゲームを揃えている(18種類のプラットフォームについては文末にリストアップした)。

    そして現在、このコレクションは、ナショナル・ミュージアム・オブ・プレイの一部として一般の人が
    アクセスできるようになった。下の動画は、同博物館の地下にある保管庫に入り、
    博物館のスタッフが現在もカタログ作成作業を続けているコレクションを見せて
    もらったときのものだ。

    このコレクションは、「アンドレ」という名前だけで知られ、「Adol」というハンドル名で
    何年もの間さまざまなゲームコレクターのフォーラムに参加していたフランスの熱狂的な
    ゲームファンが一生をかけて集めたものだ。
    アンドレは2012年7月、これらのコレクションをすべてまとめて120万ドルという法外な価格で
    eBayで売ろうとした。

    買い手はつかなかったのだが、そこにナショナル・ミュージアム・オブ・プレイが登場し、
    コレクションを買い取る取引をアンドレとまとめた
    (いくら支払ったかについては明らかにされていないが、120万ドルよりははるかに低いという)。

    これらのゲームは一般の人も利用できる。ただし、ふらりと立ち寄った誰もが、
    貴重なゲームで好きなだけ遊べるという意味ではない。研究者がコレクションのうちの何かを
    見るには、博物館に連絡して予約を取り、何を見る必要があり、その理由は何であるかを
    伝えなければならない。

    博物館ではこれらのゲームを、埃をかぶった棚にただ保存するわけではない。
    博物館に滞在していたとき、スタッフが毎日行っている作業を見せてもらうことができた。
    スタッフたちは毎日何時間もかけて、ゲームのコンテンツを別の方法で保存するために、
    純正のシステムで動作させ、その映像を録画している。

    各ゲームは検索可能なオンラインデータベースに保存されている。だから、博物館が
    本当に「ワンダードッグ」のようなマイナーなゲームまでコピーを保存してくれているか、確かめることができるというわけだ。

    ●18種類のプラットフォーム
    Famicom (NES)
    Super Famicom (SNES)
    Famicom Disk System
    Nintendo 64
    Virtual Boy
    Nintendo 64DD
    Nintendo GameCube (sealed)
    Sega Master System (ヨーロッパ、米国、ブラジルでのリリースを含む)
    Game Gear
    Mega Drive (Genesis)
    Super 32X
    Mega CD (Sega CD)
    Sega Saturn
    Sega Dreamcast (sealed)
    PC Engine (sealed)
    SuperGrafx (sealed)
    PC-FX (sealed)
    Pioneer Laseractive (sealed)

    http://wired.jp/2013/10/08/strong-museum-video-games/
    http://video.wired.com/watch/inside-the-national-museum-of-play-s-japanese-game-collection(動画)

    【「世界最大の日本ゲーム・コレクション」NY州の博物館に】の続きを読む


    1: オムコシφ ★ : 2013/09/18(水) 16:34:09.70 ID:???
     ワンパターンな「反日」論理ばかりをかざす韓国だが、アニメをめぐる事情をみると、日本を真似(まね)る“パクリ国家”という実像も見えてくる。

     日本の人気漫画を自国発祥だと言い張るだけでなく、
    今夏には、日本発のアニメキャラクターを真似た像を、竹島(島根県隠岐の島町)に建設しようと計画した。
    すべてを「反日」に帰結するロジック同様、要するに韓国の創造力の乏しさを示してもいる。

     ■文化も、スポーツも基準は「反日」

     スタジオジブリの宮崎駿監督(72)が長編映画からの引退を表明したことをめぐって、韓国メディアは当初、
    「憲法や原発などの政治的発言が呼んだ波紋に負担を感じた」「安倍晋三政権の右傾化に失望した」などの憶測を伝えた。

     韓国では日本のアニメが人気で、とくに宮崎アニメは「崖の上のポニョ」や「ハウルの動く城」などの近年の作品だけでなく、
    1970年代に初めて監督を担当した「未来少年コナン」などのファンも少なくないという。

     聯合ニュースは引退報道の直後、宮崎監督が今年7月に「自民党の憲法改正議論を正面から批判した」とし、
    「安倍政権の右傾化の歩みに失望したのではないか」との見方を伝えた。

     サッカー東アジア・カップ男子日韓戦で韓国応援団が「歴史を忘れた民族に未来はない」とハングルで大書された横断幕を掲げ問題が示す通り、
    韓国は文化、スポーツに限らず、すべて政治行動とつなげ「反日」へと結びつける。
    結論だけはいつも「反日」と決まっている韓国のロジックにはいい加減うんざりする。

     宮崎監督は9月6日、東京で記者会見を開き、「僕の長編アニメーションの時代ははっきり終わった」などと述べた。
    聯合ニュースは「引退理由は年齢によるものであることを示唆した」との見方を報じたが、会見中、韓国メディアは公開中の「風立ちぬ」に触れ、「ゼロ戦」をめぐり、韓国で話題になっているなどと問い掛けた。

     これに対し、宮崎監督は「映画を見ていただければ分かると思っていますので、
    いろいろな言葉に邪魔されないで映画を見ていただけたらいいなと思います」と答えている。

     ■偽マジンガーZを竹島に?!

     日本のアニメをめぐっては今年7月、パクリ国家という韓国の別の“顔”も明らかになった。

     韓国が不法占拠している竹島に、韓国人の彫刻家、韓国の彫刻家キム・テッキ氏が、
    韓国の人気アニメの主人公「ロボット・テコンV」の巨大造形物を竹島に設置しようとしたのだ。

     キム氏は「愛国と正義」と銘打って、テコンVを島の守り神にしようと計画。
    高さ13メートルの像を造り、像にはトロンボーンを吹かせようとした。
    そのうえ、対日解放記念日の8月15日から数日間、島に設置するため、募金活動まで始めた。

     「ロボットテコンV」は1976年に制作された韓国ロボットアニメの草分け。
    ところが、顔などは多少異なるものの、内容は日本で72年から放映された永井豪氏の人気漫画「マジンガーZ」そっくり。要するに、真似たのだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8076804/

    ※続く

    【「何でも反日」なのに…日本のアニメをパクる韓国 自国発祥とも言い出す】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/09/15(日) 23:08:02.71 ID:???
    日本のアニメ界の巨匠、宮崎駿監督が引退を表明した。中国企業報は11日、「中国アニメ産業にはなぜ、宮崎監督のような巨匠が生まれないのか?」と題した記事を掲載。主な内容は以下のようなものだ。

    【その他の写真】

    宮崎駿監督引退のニュースに、中国でも多くの人がさみしさを覚えた。
    しかし巨匠が去るさみしさと当時に、中国にはアニメの巨匠が現れないこともさみしく感じられる。
    中華武術がなければ武術の精神も伝承されないように、日本アニメ業界が
    発展していなければ、宮崎監督のような巨匠も生まれなかっただろう。

    中国に足りないのはアニメの巨匠、そしてアニメ業界の繁栄だ。

    資金力を失い、中国のアニメはクリエイターたちの自己満足の道具となってしまった。
    また国がアニメに「教育的意義」を求めるため、アニメ作品は対象年齢が下がり、
    深みのないものとなって、見る人を引き付けることが難しい。

    中国のアニメ産業はかつて、玩具など関連グッズ販売で潤ったが、世界金融危機以降、
    玩具の販売自体が落ち込み、アニメ産業への恩恵も途中で終わった。

    さらに中国では2004年からアニメ産業への補助金支給が行われるようになり、
    時間換算での支給だったため、時間稼ぎの粗末な作品が大量に生まれていった。

    日本の国内総生産(GDP)に占めるアニメ産業の割合は10%を超え、
    アニメは中国にとって第3の産業となっている。中国は制作するアニメの長さが
    世界全体の3分の1を占める状況だが、制作企業の85%は赤字だ。
    知的財産権保護の不備が企業の赤字の原因となっている。
    アニメ企業の主な収入源は作品自体ではなく、派生製品なのだ。

    アニメには多くの資金が必要で、リスクが大きい。中国政府は補助金ではなく、
    アニメ企業が利益を得られる状況を用意するべきであり、文化がより開放的になった時、
    「中国の宮崎駿」が生まれるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130913-00000012-xinhua-cn

    【中国アニメ界には、なぜ宮崎駿監督のような巨匠が生まれないのか?―中国メディア】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/09/04(水) 13:14:36.36 ID:???
     領土問題や慰安婦問題などで何かと対立し、一気に冷え込みつつある日韓関係。
    先日もサッカー日韓戦における横断幕をめぐって論争が起きるなど、韓国における対日感情は悪化するばかりだ。

     ところが、その韓国でテレビをつければ、『女王の教室』(日本テレビ系)、『愛なんていらねえよ、夏』(TBS系)など、
    日本で人気を呼んだ名作ドラマたちが、次々とリメイクされてオンエアされている。それも主演女優は
    コ・ヒョンジョン、ソン・ヘギョなど大物ばかり。『冬のソナタ』(韓国・KBS)で日本でも人気を博したチェ・ジウも、
    『家政婦のミタ』(日本テレビ系)のリメイクに主演することが決まった。

     昨今の日韓関係の冷え込みもあってあまり論じられないが、今年は、韓国で日本の大衆文化が開放されて
    15年目となる節目の年。1998年に韓国で公開された岩井俊二監督の映画『Love Letter』(日本ヘラルド映画/95年)は、
    日本文化開放の第1世代を代表する記念的象徴として、今もたくさんの韓国人が覚えている作品だ。

     この映画を皮切りに、2004年からは音楽、ゲームなどを全面的に開放。
    今や、あらゆる日本の文化が韓国に流れ込んでいる。特にマンガやアニメ、ゲームのような
    日本のサブカルチャーはインターネットが普及した00年前後からその勢力を拡大。
    しかも持続的にそれらを消費する、いわゆる「オタク」と呼ばれる者たちも現れた。

     「オタク」という概念は韓国でもすっかり定着して、「オタク」を韓国風に発音した「オドック」もしくは
    「ドック」(オを省略)といった造語も生まれたほど。かつては主流メディアから、ネガティブなことばかり
    報じられた「オドック」だったが、今は「何か夢中になれるような趣味を持つ人」を指す名詞として、
    韓国でも一般的に定着している。
    従来の「マニア」「○○狂」「愛好家」という言葉の代わりに、「オタク」もしくは「オドック」と表記する場合が多くなってきたのだ。

     けれどオドックが持つ本質は、趣味への夢中度ではなく、主に日本のサブカルチャーに持続的に接したり、
    それに関連する消費行動をしたりすることにある。メディアは相変わらず彼らの社会的・経済的位置や
    政治的可能性にのみ注目するだけで、彼らの精神的支柱とも いえる“日本のサブカルチャー”には無関心だった。

     とはいえ、最近韓国で社会的に話題となっているアニメ『進撃の巨人』現象のように、
    もはや日本のサブカルチャーが韓国社会に大きな影響を与えていることを無視するわけにはいかない状況になっている。

     マンガ、アニメ、ゲーム、ライトノベル、アイドル、特撮、フィギュア、同人誌、ボーカロイドなど、
    探してみればオドックたちは、さまざまなジャンルで静かに活動している。
    しかも『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビ東京系/庵野秀明監督)、美少女、ゲーム、メカ、TYPE-MOONなど、
    カテゴリーのすみ分けは、どんどん細分化されていくばかりだ。

     例えばアニメ。日本でも大ヒットした『けいおん!』『らき・すた』『魔法少女リリカルなのは』
    『魔法少女まどか・マギカ』『THE IDOLM@STER』『とある科学の超電磁砲』などには、
    韓国で根強いファンが存在する。原作のマンガやノベライズ、DVDボックス、ブルーレイディスクなどの
    購入は基本中の基本。日本語を勉強してわざわざ東京にやってきて、秋葉原などでフィギュアや
    グッズにお金を注ぎ、それを自己満足の源とする者たちも多い。

     熱狂的なオドックになると、日本で年に2回開催されるコミケ(コミックマーケット)にも出動。
    しかも、作品に出た場所を訪れて写真を撮る“聖地巡礼”も欠かせない。
    『魔法少女リリカルなのは』が韓国ではやった時には、キャラクターのひとりである
    「フェイトと自分は6年間“恋愛中”だ」というオドックが、あるテレビ番組に出演。
    フェイトの抱き枕と一緒に町でデートを楽しむ彼の姿は海外の新聞にも紹介され、韓国国民を驚愕させたこともあった。

     また、別のある男性は『魔法少女まどか・マギカ』の暁美ほむらと結婚し、新婚生活を送っているという
    妄想生活をテレビで公開。暁美ほむらの抱き枕にキスをしたり、話しかけたりする彼の姿を見た
    韓国の視聴者は、日本のサブカルチャーがそこまで大きな影響力を与えることに言葉を失ったほどだ。

    >>2へつづく)
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130904-00010003-bjournal-ent

    【アニメにアイドル…日本のサブカル、韓国に浸透の理由と舞台裏~オタクが切り開く日韓友好】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/09/03(火) 01:01:17.87 ID:???


    80年代に放送されて以来、世界中で愛され続けているドラマ『ナイトライダー』。
    劇中に登場する最強のドリームカー「ナイト2000」に憧れた人も少なくないはずです。
    そんな「ナイト2000」にそっくりなレプリカ車を作るという夢を成し遂げた人物が登場しました。

    Knight Rider - Homemade KITT Replica(動画)
    http://youtu.be/vnPx5jaRJNo
    YouTubeサムネイル[vnPx5jaRJNo] - 1枚目YouTubeサムネイル[vnPx5jaRJNo] - 2枚目YouTubeサムネイル[vnPx5jaRJNo] - 3枚目



    この内装...最高だぜ!(シーズン1仕様)


    ちゃんとコムリンク(ナイト2000を呼び出す時計型通信機)をつけている!

    この最高にイカス「ナイト2000」を作ったのは、クリストファー・パルマーさん。
    ポンティアック・トランザムをベースに、ネット上のフォーラムやebayなどでパーツを集め、
    組み立てていったんだとか。

    残念ながら、人工知能「K.I.T.T.」は搭載されていないので、劇中のように素敵な会話は
    できないようですが、それでも外観・内装は完璧。いやぁ、夢をかなえていますねぇ...!

    技術が進んで、「K.I.T.T.」の記憶容量(50ギガバイト)をはるかに凌駕するハードディスクもあり、
    優れた音声認識機能を搭載したナビも登場していることだし、
    ここはもう、ちゃんと会話できる「K.I.T.T.」風ナビを作ってくれないかなぁ...。
    「おはよう、マイケル」とか言われたら、ドライブが一層楽しくなること間違いなしですよね!

    (抜粋)
    http://www.kotaku.jp/2013/09/rial_knight_rider_2000.html

    【現代に蘇る正義の騎士! 『ナイトライダー』の「ナイト2000」の走るレプリカ車】の続きを読む

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