【2013年度上半期の国内家庭用ゲーム市場は1,483億円 1,500億円割れは2004年度以来9年ぶり】の続きを読む1: あやめφ ★ : 2013/10/13(日) 15:43:12.84 ID:???ゲーム雑誌を発行するKADOKAWAエンターブレインブランドカンパニーは11日、家庭用ゲームの
2013年度上期の国内市場は前年同期比15.4%減の1483億円だったと発表した。
内訳はゲーム機が12.8%減の532億円、ソフトが16.8%減の950億円。ソフトのヒット作が
少なかったことなどが響いた。上期に1500億円を割り込んだのは1477億円だった04年度以来、
9年ぶり。
ゲーム機の販売台数は、任天堂の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」が13.0%減の
180万5931台でトップ。ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯型ゲーム機
「プレイステーションVita」が14.1%増の37万3899台で2位だった。
ソフトの推定販売本数は、カプコンの「モンスターハンター4」が9月中旬の発売にもかかわらず、
254万2114本で首位。任天堂の「トモダチコレクション新生活」が143万3836本で続いた。
下期は3DS向けの「ポケットモンスターX・Y」など人気ソフトが発売されることから、
KADOKAWAエンターブレインは年度全体の市場規模では前年並みになるとみている。
SankeiBiz
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131012/bsb1310120702000-n1.htm
2013年度上半期の国内家庭用ゲーム市場は1,483億円 1,500億円割れは2004年度以来9年ぶり
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