萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    映画


    1: たこやきφ ★ : 2013/07/20(土) 22:53:55.00 ID:???
    宮崎駿監督の新作映画『風立ちぬ』が20日に公開初日を迎え、
    2008年の映画『崖の上のポニョ』(最終興収155億円)を超えるスタートを切ったことが明らかになった。
    午後1時現在で前作比127パーセントという成績に、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは
    「宮さん(宮崎駿監督)から『新しい試みだったので、お客さんが来てくれて
    ほっとしました』と先ほど連絡がありました。安心したようで、よかったです」とコメントしている。(数字は配給調べ)

    『風立ちぬ』は本日より全国454スクリーンで公開。前日にテレビで4分間の予告映像が
    初めて放映されたこともあり、都内の劇場では熟年の映画ファンからファミリー、さらには20代~30代のカップル、
    10代の男性グループなど、幅広い世代の客層が見受けられた。

    その結果、同作は全国481スクリーンで公開された『崖の上のポニョ』と比べて127パーセントという好調な滑り出し。
    配給の東宝によると、レイトショーの売り上げが好調なことや平日の動員が期待できることから、
    『千と千尋の神隠し』(最終興収304億円)、『もののけ姫』(同194億円)に迫る成績を見込んでいるという。

    本作は、宮崎監督が自作で初めて泣いたというほど思い入れが深く、
    鈴木プロデューサーが「宮崎駿の“遺言”」と表現した、宮崎監督の集大成的な作品。
    ゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、
    1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描いている。(編集部・福田麗)

    映画『風立ちぬ』は全国公開中

    http://www.cinematoday.jp/page/N0054927

    【『風立ちぬ』が『ポニョ』超えの大ヒットスタート! 宮崎駿監督「ほっとしました」】の続きを読む


    1: あやめφ ★ : 2013/07/19(金) 10:26:44.93 ID:???
    人気テレビアニメを映画化した第2弾『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』の特報映像が
    公開され、新ヒーロー・ゴールデンライアンが登場することが明らかになった。声優を務めるのは
    中村悠一。テレビシリーズのその後を描いた本作では、主人公の虎徹=ワイルドタイガーに代わり、
    ゴールデンライアンがバーナビーの新たなパートナーになるという。

    劇場版第1作の公開から約10か月。ようやく公開された特報映像は、2部リーグに活躍の場を
    移した虎徹とバーナビーはもちろん、新ヒーロー・ゴールデンライアンが登場し、さらには
    街の伝説の女神を祭るジャスティスデーのフェスティバルに起こる怪事件の一端も明かされるという
    盛りだくさんの内容だ。

    中でも注目は、虎徹=ワイルドタイガーに代わり、バーナビーの相棒となる新ヒーローの
    ゴールデンライアン。声優の中村悠一は「新しく劇場版から出てきた新キャラクターでお客さんに
    とっては違和感があるかもしれませんが、『おっ!?』と驚いていただけるのではないかと思います」
    と自信をうかがわせており、特報映像と同時に公開されたポスタービジュアルでも、虎徹ではなく、
    ゴールデンライアンがフィーチャーされるという扱いの大きさ。彼がどのようにストーリーに
    絡んでくるのかに注目だ。

    すでに劇場版のアフレコを終えたという虎徹役の平田広明も、ファンと同じく完全新作である
    本作を待ち望んでいた一人。「『The Beginning』が終わってから何もなかったので寂しかったですが、
    ファンの皆さんがタイバニ熱を持続してくださっているのは知っていましたし、皆さんと同じ気持ちで
    とても待ち遠しかったです」と明かすと「ものすごい映画になるのではないかと予想されますので、
    覚悟をしておいてください! そして、何回も観たくなってしまったらごめんなさい!」とコメントした。

    本作は、2011年に放送された人気テレビアニメの劇場版第2弾。テレビシリーズのその後を
    描いた完全新作となっており、脚本はテレビシリーズから引き続き、西田征史が担当。
    7月20日に特典付き前売り券が発売される。

    シネマトゥデイ
    http://www.cinematoday.jp/page/N0054868

    劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-
    http://www.tigerandbunny.net/

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    1: えりにゃんφ ★ : 2013/07/19(金) 11:57:57.48 ID:???
     女優の剛力彩芽が、映画初主演を務める人気マンガの実写化『L・DK』でトレードマークの
    ショートヘアから一転、キュートなロングヘアを披露していることがわかった。18日、クランクインを迎えた、
    よこはまコスモワールドでお披露目された。

     元気いっぱいなショートヘアで知られる剛力だが、本作では肩まであるウィッグを付け、ロングヘア姿を解禁。
    「幼稚園のころ、髪を伸ばしていてこの長さになったことはあるけど、それ以来かな。高校では腰まである
    ロングだったので、ちょっと高校生に戻れた気がして照れています」とはにみながら感想を語った。

     本作は、コミックの累計発行部数が270万部を突破する渡辺あゆの人気少女マンガが原作の
    青春ラブストーリー。何事にも直球勝負だけど恋愛にはオクテな女子高生・西森葵(剛力彩芽)と、
    ツンデレ気味な学校一のモテ男・柊聖(山崎賢人)が繰り広げる秘密の同居生活を、コミカルかつ
    切ないタッチで描く。

     原作で描かれているヒロインと比べると、剛力の髪はやや短いが、メガホンを取る川村泰祐監督は
    「実写にするにあたってベストなのは、主演の女優がとにかくかわいいこと」と説明。ウィッグの長さは
    何度もテストを重ねて選んだ結果だといい、川村監督が「ベストです!」と太鼓判を押すと、剛力も
    「最初はかゆかったり暑かったりしたけど、慣れたら懐かしい感じです」とまんざらでもない様子だった。

     また本作は剛力にとって、初めて挑むラブストーリー。この日は葵と柊聖が遊園地で手つなぎ
    デートをするシーンを初々しく演じ、「手つなぎデートは憧れなので、もうそれだけで十分ドキドキしています」と
    乙女心いっぱいにコメント。慣れない胸キュン演技にリハーサルから試行錯誤を繰り返し、監督に
    アドバイスを求めたことを明かしながらも、「高校生が憧れるような恋がたくさん詰まった、耐えられないと
    思うくらいキュンキュンしてもらえる映画にしたい」と笑顔で意気込みを語った。(中村好伸)

    映画『L・DK』は2014年春公開予定

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00000003-flix-movi







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    1: yomiφ ★ : 2013/07/18(木) 01:39:57.36 ID:???


     俳優の松坂桃李(24)が16日、都内で行われた主演映画「ガッチャマン」
    (8月24日公開、佐藤東弥監督)の完成披露試写会で、劇中でも披露している
    ワイヤーアクションに挑戦した。

     ビル3階相当にあたる高さ5メートルのセットに立って登場した松坂は4000人が見守る中、
    ワイヤーをつけてジャンプ。見事着地に成功し、「怖かったなぁ」と安堵(あんど)の表情だ。

     映画は1970年代を代表する人気アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」の初実写化作品で、
    直前には会見も行われ、白鳥(しらとり)のジュン役の剛力彩芽(20)はアクション初挑戦に
    「素直に楽しかった」と笑顔。

    原作アニメのジュンはミニスカ姿で戦い、パンチラシーンもあったが、
    「今回は(パンツスタイルの)オリジナルスーツと聞き、ホッとしました。
    父はミニスカじゃないと言ったら、悲しんでいましたけど」
    と笑わせた。

    http://www.sanspo.com/geino/news/20130717/oth13071705040012-n1.html

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    1: yomiφ ★ : 2013/07/15(月) 14:37:55.49 ID:???
    ハリウッド超大作映画『パシフィック・リム』が、
    いよいよ8月9日に日本に上陸する。自他共に認める日本カルチャーオタクの
    ギレルモ・デル・トロ監督が、日本アニメや特撮へのトリビュートたっぷりに描くの話題だ。
    謎の巨大生物、主人公が登場する巨大ヒト型メカ・・・が、大アクションを
    繰り広げる。日本の観客は、どこか懐かしさも感じるかもしれない。

    本作の完成試披露試写会が、先頃、日本で行われた。
    会場には永井豪さん、小島秀夫さん、貞本義行さん、上田文人さんと
    日本を代表するクリエイターも多数訪れ、その映像とストーリーに感銘に受けたようだ。
    各氏から本作に対する熱いコメントが寄せられた。
    それぞれの視点から、異なる感想を持つもののいずれも作品に対する熱い感想になっている。

    永井豪さん (マンガ家) 
    「怪獣対巨大ロボットの激しいアクションに圧倒された。面白い!巨大ロボットは映画に向いていると実感した!!」

    小島秀夫さん (ゲームデザイナー)
    「まさか、生きている間にこんな映画を、観賞できるとは思わなかった。
    『2001年宇宙の旅』で宇宙を感じた時、『ジュラシック・パーク』で恐竜に触れた時、あの同じ感動がある。
     子供の頃、夢中になったアニメや特撮映画、その大好きだった世界が、
    スクリーンの中に確固として存在する。
    本作でデル・トロ監督は、誰も観たことがない巨大怪獣と巨大ロボットの勇姿を余すことなくぶつけてくる。
    何よりも凄いのは、単なるリスペクト映画に留まらず、『娯楽映画』のこれからの夢を見せてくれるところだ。

    『パシフィック・リム』こそ、僕らが待ち望んだ究極のオタク映画だ。
    そう、日本人がこれを観なくてどうする?
    さあ、太平洋(パシフィック)を渡って来たデル・トロ監督からの、崇高なるラブレターを受け取って欲しい。」

    貞本義行さん (マンガ家)
    「まさに、日本の特撮&アニメの“全部乗せ盛”といえる出来に大満腹!スゲェー!!」

    上田文人さん (ゲームデザイナー)
    「子どもの頃に観て、脳裏に焼き付いて離れない日本の特撮映画たち。
    それから幾年月、記憶の中で過剰に熟成されたイメージすら上回る戦闘シーンがそこにありました」

    ギレルモ・デル・トロ監督はメキシコで過ごした幼少期にテレビを通じて
    日本のアニメや特撮作品本編に慣れ親しんでいた。それだけに日本の作品に対する造詣も深い。
    世界で一番影響を受けたクリエイターは
    宮崎駿監督で、押井守監督や大友克洋監督、高畑勲監督、樋口真嗣監督など多くの日本人クリエイター達との親交もある。
    そうした背景から日本へのリスペクトが込められた『パシフィック・リム』。
    満を持しての公開に、さらに多くの日本のクリエイターから支持を集めそうだ。

    http://animeanime.jp/article/2013/07/11/14763.html


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