萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    映画


    1: yomiφ ★ : 2013/12/22(日) 22:31:59.12 ID:???

    " target="_blank">">

     「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」が、大みそか(12月31日)に
    映画公開当初と同規模となる全国122館で上映されることが決まった。
    さらに12月24日、25日、31日には来場者特典の限定カードを配布する。

     24、25日に配布するクリスマスカードは、キャラクターデザイン・総作画監督の谷口淳一郎さん
    による描き下ろしで、さやかと杏子のイラストがデザインされている。

    31日にはニューイヤーカードも配布。
    無くなり次第終了となる。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1312/19/news022.html

    劇場版 魔法少女まどか☆マギカ
    http://www.madoka-magica.com/theater/

    【「劇場版まどか☆マギカ」122館で大みそか興行決定 クリスマス&大みそか(12/24,25,31)限定カードも配布】の続きを読む


    1: あやめφ ★ : 2013/12/21(土) 00:16:55.25 ID:???
    アニメ「モーレツ宇宙海賊」の大納会2013イベントが20日、新宿バルト9で行われ、来年公開の
    劇場版『モーレツ宇宙海賊 ABYS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-』の新予告編と共に、
    物語の大きな要となる新キャラクター「無限彼方」役に声優の下田麻美が決定したこと、
    またエンディングテーマを中川翔子が歌うことが発表された。

    イベントには下田と共に、加藤茉莉香役の小松未可子と佐藤竜雄監督が出席。オーディションを
    振り返った下田は「すごく参加したかった作品なので決まってすごくうれしかった」とコメント。
    アフレコはすでに終えており、共演した小松の印象を「第一印象がとにかく笑顔。
    一緒にいる人を安心させるオーラがあった」と語ると、作品について「わくわくする。
    現代の作品なのに古き良き雰囲気が漂っていて、懐かしい気持ちになります」と魅力を述べた。

    そんな下田について佐藤監督は「結構しっかりしているなという印象。チームワークがすでに
    形成されている現場には入りにくいだろうと思っていたけど、度胸を決めて入ってきてくれ、
    すごく感銘を受けた」と称賛。小松も「以前ラジオか何かで下ネタを話されていて、良い人
    なのかなって思ってた。気さくに現場の輪の中に入ってきてくれたので安心した」と笑顔で
    下田の参加を歓迎していた。

    劇場版のオープニングテーマはテレビシリーズに引き続き、ももいろクローバーZの
    「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」となるが、エンディングテーマはangela presents/
    中川翔子の「キラキラ-go-round」に決定。「ももクロを使うことは最初から決めていた」という
    佐藤監督は、中川の起用について「気持ちよくお客さんを(映画館から)送り出してもらおうと、
    元気いっぱいの中川翔子さんにお願いすることにした」と説明。さらにこの日は、小松が
    挿入歌「Sail away」を歌うことも明らかになった。

    小松はこの日発表された新予告編に「アフレコのときはまだ線画だったので、(完成した)
    映像を観たのは今日が初めて。あのキャラがこんな風になったんだ、と安心しました。
    テレビ版以上にわくわくする作品になっています」と映画をPR。予告編は明日より
    公式サイトで公開される。

    シネマトゥデイ
    http://www.cinematoday.jp/page/N0059093
    モーレツ宇宙海賊
    http://www.starchild.co.jp/special/mo-retsu/

    【「モーレツ宇宙海賊」 EDテーマ:angela presents/中川翔子、追加キャスト:下田麻美】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/12/20(金) 10:04:49.01 ID:???
    2013年 年間映画興行ランキングTOP10

    1 風立ちぬ  120億円
    2 モンスターズ・ユニバーシティ 89億6000万円
    3 ONE PIECE FILM Z 68億5000万円
    4 レ・ミゼラブル  59億3000万円
    5 テッド  42億円
    6 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム) 39億8000万円
    7 名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ) 36億3000万円
    8 真夏の方程式  33億1000万円
    9 映画 謎解きはディナーのあとで 32億5000万円
    10 劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 31億7000万円
    11~ そして父になる  31億5000万円~※
    11~ 清須会議  30億円~※
    11~ DRAGON BALL Z 神と神  30億円
    11~ シュガー・ラッシュ  30億円

    ◆多岐にわたるヒット傾向を見せたアニメ作品

     映画興行は一筋縄ではいかない様相を呈してきた。これまで毎年、映画“興行”総括を行う過程で、
    私はこうした言い回しを使うことはなかった。一筋縄ではいかない。その及ぼす範囲は、邦画、
    洋画含めた映画のありよう、宣伝など情報装置の変化、シネコンなど映画館システムの形など
    多岐にわたるが、ここでは観客の動向が、もっとも一筋縄ではいかなくなってきたことを強く指摘しておきたい。

     その顕著な例が、アニメ興行の充実ぶりである。アニメ全般のことではない。当然、個々の作品を
    あたれば、いい結果ばかりではないからだ。ただ、総体的な意味において、明らかにアニメは
    集客力を増している。それは、データがはっきりと物語っていることだ。

     2013年、邦画と洋画を合わせた作品別の興収では、『風立ちぬ』『モンスターズ・ユニバーシティ』
    『ONE PIECE FILM Z』が、TOP3を占めた。邦画だけをみても、上位4位までがアニメである。
    実写作品では、『真夏の方程式』や『そして父になる』などが30億円台の前半で推移したが、
    アニメのこの“位置取り”に、驚かない人はいまい。アニメが、映画興行の最前線、否中枢部に
    出てきたのは、間違いのない事実なのである。

     かつても、アニメの強い時代はあった。では、その時代と何が違うかといえば、ヒットの
    バリエーションが明らかに増えたことである。スタジオジブリの宮崎駿監督の新作が登場し、
    『ドラえもん』『名探偵コナン』『ポケモン』などの定番アニメが並ぶのには、誰も驚かない。
    だが2013年は、これらに『ONE PIECE』と『DRAGON BALL』の大ヒットが加わった。
    ピクサーやディズニーのCGアニメも、当然ながらこの列に並ぶ。

     さらに、20億円近くまで数字を伸ばした『魔法少女まどかマギカ』や『銀魂』なども登場した。
    これらの成績から、アニメの興行が作品ジャンル、客層の広さなどを含めて、実に多岐にわたる
    ヒット傾向を見せたのがわかるだろう。そこから、観客の嗜好性、関心の所在の変化を
    読み解くことができる。このダイナミックな“観客動向”の変化にこそ、現在の映画と興行の
    ありようを揺さぶるような極めて重要な意味があると考えられる。

     そのアニメの中枢に位置するスタジオジブリの宮崎駿監督が、『風立ちぬ』の公開中に
    引退宣言をしたことも、先の嗜好性、関心の所在の変化を背後に置いてみると、実に象徴的な
    出来事だったと言えはしないか。それは、いち映画監督の決意表明を超えて、邦画全般にとっても、
    一筋縄ではいかない変化をもたらすことになるからである。
    それは単純に言えば、メガヒットの時代の終焉を意味する。

    >>2につづく)
    http://www.oricon.co.jp/news/2032147/full/

    【2013年間興行収入ランキング発表 TOP5はアニメと洋画 アニメが映画興行の中心へ 邦画メガヒット時代の終焉!?】の続きを読む


    1: あやめφ ★ : 2013/12/19(木) 01:00:51.93 ID:???
    2013年1月より放送されたTVアニメ『たまこまーけっと』。その完全新作映画となる
    『たまこラブストーリー』が2014年4月26日に公開されることが明らかとなった。
    制作は京都アニメーション。

    監督・山田尚子、脚本・吉田玲子、キャラクターデザイン・堀口悠紀子といったスタッフ陣は
    『たまこまーけっと』と同じ。キャスト陣も同様に、洲崎綾、田丸篤志、金子有希、長妻樹里、
    山下百合恵といった名前が挙げられている。

    劇場公開日は2014年4月26日の予定で、配給は松竹。そのほか詳細については、
    今後の続報を待ちたい。

    マイナビニュース
    http://news.mynavi.jp/news/2013/12/19/002/

    たまこまーけっと
    http://tamakomarket.com/

    【「たまこまーけっと」の新作「たまこラブストーリー」 4月26日公開】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/12/16(月) 01:27:11.19 ID:???
     テレビアニメ化もされた荒川弘の人気コミックを原作にした映画『銀の匙 Silver Spoon』の
    予告編が公開された。同予告編内では、先日発表されたゆずによる主題歌「ひだまり」も初披露。
    作品の雰囲気を見事に反映したミディアムチューンナンバーとなっている。

     同作は、週刊少年サンデー連載中の同名コミックを原作にした青春映画。北海道の農業高校を
    舞台に、酪農の現場に向き合う主人公・八軒勇吾と仲間たちの奮闘を描いている。
    主題歌「ひだまり」はゆずの岩沢厚治が原作、そして映画のあらすじを読んだ上で、
    今年の夏ごろに制作をスタート。この映画のために作られたといっても過言ではない楽曲で、
    北海道の壮大な自然を思わせるアコースティックサウンドが聴きどころだ。

     また、主演のSexy Zone・中島健人はメガネ姿での熱演を披露しており、今回の予告編でも
    そうした一端は確認できる。また、ヒロインの御影アキ役の広瀬アリスをはじめとする共演陣も、
    原作キャラクターの特徴を見事につかんだ役づくりをしたことがうかがえ、
    原作ファンも納得の仕上がりに。
    同予告編は本日14日より全国の劇場およびオフィシャルサイトで観ることができる。

     監督を務めるのは、『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『麦子さんと』が立て続けに公開される
    吉田恵輔。累計1,200万部を超える大ヒットコミックの実写化とあって、ファンの期待は
    大きいだろうが、そのハードルを必ずや超えてくれるはず。今から公開が待ち遠しい作品だ。

    映画『銀の匙 Silver Spoon』は2014年3月7日より全国東宝系にて公開

    http://www.cinematoday.jp/page/N0058992

    映画公式
    http://www.ginsaji-movie.com/index.html

    予告編
    http://youtu.be/VavJhiaecyg
    YouTubeサムネイル[VavJhiaecyg] - 1枚目YouTubeサムネイル[VavJhiaecyg] - 2枚目YouTubeサムネイル[VavJhiaecyg] - 3枚目

    【実写版『銀の匙』予告編が公開! 原作ファンも納得の仕上がり】の続きを読む

    このページのトップヘ

    time datetime=