萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    声優


    1: yomiφ ★ : 2013/06/16(日) 00:01:43.14 ID:???
    ぼちぼち!の現状報告!

    久しぶりにブログを書きます!
    たくさん、
    本当にたくさんの心配や励ましのコメントをありがとう!

    我、治療を続けてます!(*>_<*)

    病状はまだ一進一退だけど、
    でも、波はあっても少しずつ回復しています。

    事務所にフォローしてもらいながら!
    沢山の現場にお世話かけまくりながら!(>_<)

    もっとちゃんと本格的に復帰したいと焦る日もあるけど
    今はゆっくり、出来る範囲でいけたらと思います!
    周りに甘えながら!(゜ロ゜)クワッ
    甘えながら!(゜ロ゜)クワッ
    大事なことなので二回言ってみました!
    すみません!ありがとうございます!

    すみません!ありがとうございます!
    そんな現状報告でした!

    またの!(≧▽≦)v

    http://ameblo.jp/goto-yuko/entry-11552953282.html


    関連スレ
    【アニメ】「神さまのいない日曜日」ハナ役変更 後藤邑子→佐藤利奈
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1370576468/

    【後藤邑子さん、半年ぶりにブログ更新「波はあっても少しずつ回復しています」】の続きを読む


    1: オムコシφ ★ : 2013/06/08(土) 23:41:17.70 ID:???
     先日発売された「FLASH」(光文社)の特集「人気女性声優28人名鑑」が、声優ファンの間で話題になっている。
    20代前半~中盤の若手女性声優たちが紹介されている本特集は8ページにもわたり、女性声優の人気の高さが伺える内容となっている。

     本来であれば裏方稼業である、声優。しかし昨今では、単独ライブやイベントなど、表舞台に立つことが当たり前になっている。
    とりわけ、若手女性声優はアイドル的人気を誇っているのだ。

     例えば、寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生の4名で結成されているユニット「スフィア」は、今年9月に代々木体育館で2日間に渡るライブを開催予定。
    CDもオリコントップ10以内にランクインする人気ぶりだ。

     そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの女性アイドル声優だが、彼女たちは業界内でどのような評価を得ているのだろうか。声優業界関係者は語る。

    「加藤英美里、竹達彩奈、明坂聡美などの、いわゆる次世代アイドル声優予備軍達は純粋なアニオタ出身。
    中には、事務所社長の“女”となり、今の地位を奪取したといわれるKのような声優もいますが、ほとんどが幼い頃からアニメやゲームにどっぷり浸かり、純粋培養されたアニオタ声優たちです。
    だからこそ、声優として働いている今は、楽しくてしょうがないんじゃないですか。しかしその一方で、『大学のサークルノリだ』と批判する業界人もいます」

     彼女たちはいわゆる「役に恵まれて人気を得た、いわゆる“キャラ人気”で持ってる声優たち」(同)だとの指摘もあり、そのプロ意識の低さは目に余るものがあるという。

    「打ち合わせ中に携帯ゲーム機でゲームをしている子なんてザラです。
    口パクに合わせることが精一杯で、キャラの心情や物語の読解まで、意識が追いつかない子がほとんど。
    けれど、最近のアニメ作品のほとんどが、アニメから派生するキャラソンやイベントの集客を考えて作られている。
    だから、スキル不足でも集客力のある、彼女たちのようなアイドル声優が起用されるんです」(アニメスタッフ)

     容姿の美しさで人気が左右されることを気にし、整形する女性声優も多いというが、前出・アニメスタッフは、
    「ファンが見ているのは、あくまでもキャラクター。
    声優にはそのキャラクターを擬人化しているだけなんですが……」と苦言を呈す。

     そんな、趣味が高じて女性アイドル声優の座に登りつめたといわれる彼女たちだが、最近では、明らかに声優を踏み台に考える人も増加しているようだ。

    「林原めぐみ、椎名へきる、丹下桜といった一時代を築いた女性声優たちは、歌手活動やラジオ活動などをしつつも、やはり根本に“声優”という自覚があった。
    アニメーションに声をあて、命を吹き込む自分があってこその、歌手活動やイベント活動があるのだと。
    けれど、今は逆なんです。
    歌手活動のために声優の仕事をしている。声優という肩書きは、タレント活動の踏み台程度にしか思っていない子が多いですね」(声優業界にくわしいライター)

     歌手やアイドルさながらの華やかな活動に注力するあまり、
    本業を忘れている女性アイドル声優については、「声優としての寿命を短くしているだけ」という厳しい意見も聞こえてくる。

    「例えば、数年前までは毎号のように声優雑誌に特集されていた中原麻衣は、2010年以降ソロシングルを発売していない。
    中原のように、一時ちやほやされても、その寿命は持って数年です」(同)

     中原同様、爆発的人気を誇った平野綾も、忘れてはならない存在だろう。
    声優業界ではいち早くバラエティ番組などのタレント活動に乗り出したが、結局鳴かず飛ばずのまま、
    スキャンダルと共に声優業界から姿を消してしまった。

    「アイドルとして歌手活動をしたり、イベントに出たりするギャラは、アニメやゲームの吹き替えのギャラとは比較にならないほど高い。
    製作側も、金儲けを考えて女性アイドル声優を持ち上げているのが現状です。しかしやはり、『平野綾の二の舞だけは踏ませたくない』というのが、事務所サイドの本音でしょうね。
    そもそも声優事務所には、本格的なアイドル売りをするノウハウがないんですよ。
    見切り発車で、既存のオタ層を無視して一般層へのファン拡大を計った結果、失敗したのが平野。
    彼女は業界にとって、良い反面教師になったと思いますよ」(声優事務所関係者)

     今や飽和状態となっている声優アイドル市場。
    この世界に憧れて業界入りした“予備軍”の中で、数年後に生き残っているのは何人いるだろうか?

    http://news.livedoor.com/article/detail/7745525/

    【反面教師・平野綾の存在虚しく!? “サークルノリ”な女性アイドル声優への悪評】の続きを読む


    1: オムコシφ ★ : 2013/06/07(金) 11:36:01.77 ID:???
     メディアファイブは本日(2013年6月6日),ニンテンドー3DS向け英語学習ソフト「ナナミと一緒に学ぼ!English上達のコツ」を8月22日に発売すると発表した。価格は3800円(税込)。
    そのタイトルとパッケージイラストから分かるとおり,少女のキャラクター「ナナミ」と一緒に英語を学べるという内容の本作。
    ナナミ役の声優として花澤香菜さんが起用されており,全25種類の“ご褒美ボイス”や,ナナミの着せ替え用コスチュームが獲得できるといった,学習がはかどる要素も盛り込まれているのが特徴だ。

     また,パッケージに同梱されるアンケートハガキを2013年10月末までに送ると,花澤香菜さんによる直筆サイン入りのグッズが抽選で当たるとのことなので,お忘れなく。




    ※以下全文
    http://www.4gamer.net/games/219/G021932/20130606009/

    【花澤香菜さんの声を聴きながら英語学習できる「ナナミと一緒に学ぼ!English上達のコツ」が8月22日に発売。“ご褒美ボイス”も】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/06/07(金) 00:16:33.18 ID:???


     おなかのポケットから取り出す秘密の道具で夢をかなえてくれる、
    未来からやってきたネコ型ロボットが主人公のアニメ「ドラえもん」(朝日、1979年~)。
    放送開始から声を務めた大山のぶ代の後を2005年に引き継いだ。

     1970年代以降テレビアニメが隆盛期に入り、ファンの裾野は広がった。
    幼い頃は王道のアニメに親しんだ。
    「小学生の頃好きだったのは『忍者ハットリくん』や『オバケのQ太郎』。
    藤子不二雄アニメをみんなと同じように楽しんでいました」

     中学、高校では主人公・孫悟空が大冒険を繰り広げる「ドラゴンボール」(フジ、86~89年)
    に夢中になった。マンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」の掲載作品が次々にアニメ化され、
    ヒットを飛ばした時代だ。
    「悟空の声が女性の野沢雅子さん、と知ってショックを受けるほど、声優の知識が
    なかったんです」

     だが、その驚きが声優への関心を芽生えさせる。高校卒業後、上京して劇団に入団。
    そこで、当時ジャイアンの声優だった、たてかべ和也に見いだされ、
    96年にアニメ映画「トイレの花子さん」で声優デビューを果たす。
    以降、高くて個性的な声を生かし、「ヒカルの碁」(東京、01~03年)や
    「とっとこハム太郎」シリーズ(同、00~13年)などに出演したが、ドラえもんの決定は、
    全く予想外だった。

     オーディションの際、会場だった地下の一室で一人待たされ、突然合格を告げられた。
    「ほかに受けていた声優さんが一人ずつ呼ばれ、私だけ残された。
    『お疲れさまでした』と帰されると思っていた」と振り返る。


     新生ドラえもんを担当して、26年間務めた大山の存在感を実感した。
    「台本を黙読していると、頭の中では大山さんの声がしゃべってるんです」

     作品の広がりにも驚かされた。出演は映画やCM、イベントなど、あらゆる方面にわたる。
    その中で、自分なりのドラえもん像を模索してきた。

     「ドジを踏んだりじたばたしても、とにかくかわいらしい。そんなドラちゃんを作ろうと思っています」

     一新したのは声優陣だけでない。頭が大きく、ずんぐりしていたドラえもんの体形は、
    やや小顔になり、丸みが増した。のび太ら子供たちは、よりおしゃれでスマートに。
    細かい表情や動作も描き込まれるようになった。時代に合わせた変化を重ね、
    ドラえもんは生き続ける。

     「演じていて毎回発見があります。私も何十年か後に、次の人にバトンタッチできるくらい、
    この作品が続いてほしい」

    http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/60years/talk/20130530-OYT8T00843.htm

    【水田わさび「自分なりのドラちゃんに」】の続きを読む


    1: ムネオヘアーρ ★ : 2013/06/05(水) 20:16:43.13 ID:???
    「はなかっぱ」でアゲルちゃん役を演じている杜野まこさんのブログによると、「さくら荘のペットな彼女」の
    青山七海役や「銀河へキックオフ!!」の高遠エリカ役などで知られる中津真莉子さんと、「ガールズ&パンツァー
    」で大野あや役を演じた秋奈さんと3人で、声優ユニット「プリケッツ」を結成することになったそうだ。

    ニコニコ生放送の「飯塚雅弓&秋奈(ちゅな)の姫の学芸会」から誕生した歌って踊る声優ユニットで、ニコ
    ニコ生放送で歌ったり、ライブ活動を行っていくとのこと。近日中に秋葉原で「プリケッツ デビューイベント」
    も予定されている。

    ちなみに、中津真莉子さん、秋奈さん、杜野まこさんともにサンミュージックの所属。所属事務所のメンバー
    で声優ユニットを組むことは多いが、ちょっと意外な事務所から声優ユニットの誕生だ。

    :http://www.ota-suke.jp/news/98066
    中津真莉子さん

    秋奈さん

    杜野まこさん

    【サンミュージックから女性3人組声優ユニット『プリケッツ』誕生】の続きを読む

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