1: 衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★ : 2013/11/12(火) 02:43:03.15 ID:???


都内のエロゲ制作会社が18~20歳の男性を対象に行なった調査によれば、「現実のパンチラを見ても興奮しない」と
答えたのはなんと7割近い68%にものぼった。女性の下着がひょんなひょうしに見えるというのは、
30代後半の筆者にとっては今でも嬉しいし、同輩もほとんどそうだ。それだけにこのティーン層の回答は、驚愕するしかない。

回答者にその理由をたずねてもほとんどは「特にない」と回答。しかしわずかながらではあるが、明確な理由を答えた者もいる。
現在は都内の私大学生であるKさんは「昔っからアイドル好きだったため、アイドルの見せパンに見慣れれている。
実際の女の子のパンツが見えても、それと変わらないからほとんど興奮しない」と答えた。またアニメの専門学校に通うNさんは
「現実のパンティは汚いだけ。二次元とくらべた時に、シルエットにしろ色形にしろ下品なものに感じる。少なくともエロスは感じない」という。

都内の老舗エロ雑誌社の編集者に話を聞いたところ、こういった若者の傾向については概ね同意だと答えてくれた。
「昔は芸能人やレースクィーンの下着がチラっとみえるハプニング写真は、雑誌の王道コンテンツでしたが今は違います。
エロ雑誌のユーザーである40代から50代の読者以外、若い人なんかにはまったく受けませんね。今の若い人は、
ネットなどにあがっているような“モロ”でなければダメなんですよ」(老舗エロ雑誌デスク)

しかし、かといってこれらの若い子に性欲がなくなっているわけではない。先ほどのエロゲ制作会社の調査では
パンチラに興味がないと回答したうち「SEXに興味がある」と答えたのは全体の9割にものぼったという。
それからすると、やはりあくまでリアルなパンチラというエロスだけが古びた、と言えるのかも知れない。
パンチラは殺したのは、アイドルの見せパンなのか、それとも二次元なのだろうか。

ソース・(もぐもぐニュース) - エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131111/Mogumogunews_813.html

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