1: オムコシφ ★ : 2013/10/11(金) 07:44:19.08 ID:???
普段アニメを観ない人でもガンダムだけは別! 
という超根強いファン・通称“ガンオタ(ガノタ)”をもつ『ガンダム』シリーズ。
1979年に放送されてから実に34年間もの長期間、男の子おもちゃコンテンツの王座に君臨。
なかでもガンプラは一つの趣味として確立されている感があります。
初代『機動戦士ガンダム』の名セリフは、たとえ『ガンダム』シリーズに興味が無い人でも知っているほどで、
ビジネス書でも『ガンダムに学ぶ経営学ー宇宙世紀のマネジメント・ケーススタディ』など一種の教養としても機能していると言っても過言ではありません。

しかし、若年層への訴求はここ数年大きく成功した例はなく、昨年の『機動戦士ガンダムAGE』もそれなりの結果に。
逆に目の肥えた“ガンオタ”からは、大きく子ども向けに舵を切った内容に批判続出、新しいファン獲得の難しさを再確認することになりました。
大人向けラインの『機動戦士ガンダムUC』と、毎回新機軸を打ち出しながら迷走する子ども向け『ガンダム』のハザマで、高年齢化していくファンたち。
その打開策として先週放送開始した新ガンダムが『ガンダムビルドファイターズ』なのです。

気になる内容は、ガンプラ好きの少年イオリ・セイは完成したガンプラ同士を戦わせるガンプラバトルで負け続きで、ガンプラ作りの才能はあっても操作はイマイチ。
そんなある日、天才的なガンプラバトルの才能をもつ謎の少年レイジに出会い、ガンプラバトルの世界に飛び込んでいくというもの。

これまで「リアルロボット」の伝統を受け継ぎ、軍事や戦争などの重いテーマを扱いがちだったテレビシリーズが、
オールドファンには懐かしいプラモシミュレーションマシンを題材にしたマンガ『プラモ狂四郎』を彷彿とさせるガンプラに焦点を絞った振り切った作風に一新。
既存のモビルスーツをベースに、独自カスタムしたガンプラで戦う熱血バトルへと大リニューアルをはかりました。

この番組情報がでた時、百戦錬磨の“ガンオタ”の評判は正直イマイチでしたが、第一話が放送されるとこれまでに無い大好評! 
子ども向けのハズなのに、「俺、久しぶりにガンプラ買うわ!」と宣言するオトナも生みはじめる雰囲気なのです。
『ガンダムビルドファイターズ』本編では、冒頭のシーンで25歳の警備員を「おじさん」呼ばわりして「子ども向けですよ!」と予防線をはっている(たぶん)にもかかわらず、
オトナもノリノリになる『ガンダムビルドファイターズ』。

その秘密は、大胆に積み上げた歴史を無視して、これまでのモビルスーツを惜しげも無く大量投入する無軌道な豪華さと、
そのモビルスーツのチョイスがいちいちシブいこと。
また、これまでのファンならニヤリとせざる得ない名台詞のセルフパロディに配役にありそうです。



http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20131009/E1381250891939.html

※続く

【俺、久しぶりにガンプラ買うわ。「ガンダムビルドファイターズ」の強烈なチョイス】の続きを読む