萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    書籍


    1: yomiφ ★ : 2013/09/23(月) 01:25:15.89 ID:???


    アニメーション監督・マンガ家として活躍するも、2010年8月に46歳の若さで逝去した
    今敏の画集「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」が12月26日に発売されることになった。
    角川書店の通販ページでは10月15日まで、目下予約を受け付けている。

    未公開のラフや絵コンテ、学生時代に描かれた初期作品などを含む、150点超の作品が
    収録された「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」。代表作品のイラストはもちろん、
    イベントやWebでごく少数のみ販売されたアニメーションに関する作品や、
    関連グッズのために制作されたイラストなども掲載される。

    ■「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」収録作品

    ●映像作品より
    「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「妄想代理人」「パプリカ」「夢みる機械」「オハヨウ」ほか

    ●マンガ作品より
    「海帰線」「夢の化石」「セラフィム 2億6661万3336の翼」「OPUS」ほか

    http://natalie.mu/comic/news/99912

    角川書店|今敏画集
    http://www.kadokawa.co.jp/shop/sp/shop_sp_241.html

    【「今敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」12月発売 未公開の初期作品やラフ含む150点超を収録】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/09/23(月) 01:25:15.89 ID:???


    アニメーション監督・マンガ家として活躍するも、2010年8月に46歳の若さで逝去した
    今敏の画集「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」が12月26日に発売されることになった。
    角川書店の通販ページでは10月15日まで、目下予約を受け付けている。

    未公開のラフや絵コンテ、学生時代に描かれた初期作品などを含む、150点超の作品が
    収録された「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」。代表作品のイラストはもちろん、
    イベントやWebでごく少数のみ販売されたアニメーションに関する作品や、
    関連グッズのために制作されたイラストなども掲載される。

    ■「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」収録作品

    ●映像作品より
    「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「妄想代理人」「パプリカ」「夢みる機械」「オハヨウ」ほか

    ●マンガ作品より
    「海帰線」「夢の化石」「セラフィム 2億6661万3336の翼」「OPUS」ほか

    http://natalie.mu/comic/news/99912

    角川書店|今敏画集
    http://www.kadokawa.co.jp/shop/sp/shop_sp_241.html

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    1: yomiφ ★ : 2013/09/23(月) 01:25:15.89 ID:???


    アニメーション監督・マンガ家として活躍するも、2010年8月に46歳の若さで逝去した
    今敏の画集「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」が12月26日に発売されることになった。
    角川書店の通販ページでは10月15日まで、目下予約を受け付けている。

    未公開のラフや絵コンテ、学生時代に描かれた初期作品などを含む、150点超の作品が
    収録された「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」。代表作品のイラストはもちろん、
    イベントやWebでごく少数のみ販売されたアニメーションに関する作品や、
    関連グッズのために制作されたイラストなども掲載される。

    ■「今 敏 画集 KON'S WORKS 1982-2010」収録作品

    ●映像作品より
    「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」「妄想代理人」「パプリカ」「夢みる機械」「オハヨウ」ほか

    ●マンガ作品より
    「海帰線」「夢の化石」「セラフィム 2億6661万3336の翼」「OPUS」ほか

    http://natalie.mu/comic/news/99912

    角川書店|今敏画集
    http://www.kadokawa.co.jp/shop/sp/shop_sp_241.html

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    1: yomiφ ★ : 2013/09/07(土) 00:34:25.86 ID:???


    参考書などでおなじみの中経出版から、アニメのお約束ネタを満載した書籍「アニメあるある」が
    9月21日に発売される。

    「窓際は主人公の指定席」「悪の首領は先に世界征服を宣言する」
    「主役メカがサンライズ立ちをするアニメは名作」「主人公の存在感がもっとも希薄である」
    「先生以外の大人がまったく出てこない」「生徒会が神のような権力を持っている」
    「学校の制服デザインがありえない」「恋愛アニメを壁を殴りながら観る」など、
    アニメの“あるある”ネタを約400個も収録。
    ストーリー、キャラクター、アイテム&舞台、OP・ED、アニメファン、アニメ都市伝説などの
    ジャンル別に紹介する。

    さらに、岸誠二(監督)×上江洲誠(脚本家)×飯田里樹(音響監督)による
    「アニメあるあるを制作陣はどう思っているのか!?」や、
    かーずさんによる「愛ゆえに気付いてしまうお決まりパターン コアファンによるあるある大考察」も用意されている。

    http://www.ota-suke.jp/news/102804

    【「先生以外の大人が出てこない」「生徒会が神のような権力を持っている」…400個のあるあるネタが一冊に『アニメあるある』】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/09/06(金) 02:04:56.75 ID:???


    『80年代マイコン大百科』は、マイコンブーム当時のおよそ10年間、ゲームを中心に
    マイコンが次々と急速な発展を伴いながら発展していった軌跡を、うまく振り返った本だ。
    ハード、ソフト、雑誌をメーカーや年代ごとにまとめ、豊富な雑誌広告などの資料とともに解説している。

    「マイコン」ってのは要するに、パソコンと同じだと思っていいんだと思う。
    ただ当時は、機種ごとにOSが違ったり、対応してるゲームが別々で、移植されてても
    「あの機種ではこのゲーム、ハードの同時発音数の都合で、音楽が貧弱なアレンジになってる」みたいなことがあった。
    だからどの機種を買うかが重要で、情報誌なんかも盛り上がっていた。

    グラフィックももちろん重要な要素で、肌色の表現が苦手なだけで売れない機種なども多かったようだ。
    ファミコンなどには無いアダルトゲームの役割も、マイコンの世界では重要だったってことかな。

    とにかく読み進めるとショックの連続。なんとマイコン界では、マイコンを持っていない人は
    「ナイコン族」と呼ばれていた。族って。わずかだが地味に話されてたっぽい雰囲気が逆に怖い。

    「ゼビウス」や「グラディウス」など、移植困難だったアーケードゲームを見事に再現できた機種は、
    それだけでとても人気だったらしい。「なんとあのゼビウスがアーケードさながらに動く!
    たった20万円のマシン!」って、ゲームセンターで2000回ゼビウスできるやん…と思わざるを得ないが、
    夢やロマン優先なんだろう。

    そう、夢やロマンなんだ。マイコンハードをメーカーごとにまとめたコーナーでは、80年代前半で既に
    「歌う・しゃべるマイコン」「ワイヤレスキーボード」などがウリになっている広告などが続々紹介される。
    コンピューターに求める未来感って、今も昔も変わらないなあって思う。

     日立が4年以上ずっとマイコン広告で工藤由貴の写真を使っていたので、彼女が誌面上で
    どんどん大人になっていく、その様子をまとめたコーナーなど、当時の雰囲気も伝わってきて笑える。
    バンダイが「RX-78」という、ガンダムの型式番号と同じ機種名のマイコンを出したり、
    色んな会社が、がんばっていた。

    マイコンといえばゲームなので、ソフトハウスをまとめたページもかなり分量がある。
    テトリスを売るまで3Dダンジョンで名を馳せたBPS、スーパーマリオの移植で有名だったかつてのハドソンなど、
    ファミコン世代にはちょっと新鮮な「紀元前」の歴史が感動的だ。
    時代って、いきなり始まったんじゃなくて、色々やっぱり元があるんだなって感じ。

    知ってる人は懐かしい、知らない人は新鮮な本書。コンピューターの進化に興味がある人にもおすすめです。

    http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130905/E1378309871163.html

    【ファミコン世代の知らない、夢とロマンのゲーム世界『80年代マイコン大百科』】の続きを読む

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