萌え萌え速報

アニメ・ゲーム等ニュースのまとめブログです。

    2013年10月


    1: しいたけφ ★ : 2013/10/29(火) 15:52:57.60 ID:???
    株式会社KADOKAWA発刊:デジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』12月号の
    特別付録であるロードス島戦記とFateのコラボレーション描き下ろしポスターの
    画像が解禁!秋葉原にて特大広告の掲出が開始した!

    デジタルコンテンツ情報雑誌『コンプティーク』12月号は30周年記念のリニューアル号!
    こちらの特別付録であるタイプムーン、武内崇による「ディードリット&セイバー」の
    描きおろしポスター画像が一部解禁となった!解禁となったのは、
    ポスターの画像を使用して制作された秋葉原の広告用画像だ。

     こちらはコンプティーク編集部が30周年記念号の特別付録として企画を
    武内氏に打診。もとより「ロードス島戦記」をリスペクトしていた
    「Fate/stay night」を手掛ける武内氏も企画を快諾し、自ら描き下ろしをおこなった。

    描かれたキャラクターはロードス&Fateの両作品のヒロインである
    ディードリットとセイバー!ファンならずとも垂涎のイラストがリニューアル号のポスターとして付いてくる。

    今回お披露目となったこちらの画像は本日10/28(月)よりJR秋葉原駅の
    広告として使用されている。3m×3mの巨大なシートに描かれたディードリットとセイバーを是非一度見てみては!?
     さらに株式会社KADOKAWAからは「ロードス島戦記」生誕25周年を記念した特別企画が続々進行中!
    シリーズの原点となった小説版第一作「灰色の魔女」(原案・安田均/著・水野良) の
    著者水野良氏が自ら手がけたリライト版が刊行されるほか、新たに豪華版・文庫版を
    刊行(文庫続刊についても、リニューアルカバーで登場予定)!

    http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000007006.html

    【「ディードリット&セイバー」ロードス島戦記とFateが夢のコラボ! コンプティーク 12月号付録】の続きを読む


    1: オムコシφ ★ : 2013/10/29(火) 14:08:48.00 ID:???

    アニメ『ログ・ホライズン』公式HPより。

    「ログホラなんてNHKだし深夜枠じゃないしサービスカット期待できねーだろwwww」

     これは今期の新番組としてNHK Eテレで始まった『ログ・ホライズン』に関するネットの書き込みだ。
    ふと考える。受信料を払っている以上、NHK放映のアニメは“すべて有料コンテンツ”なのではないか。
    僕や君が見ても見なくても、今この瞬間もNHKのアニメに対して我々はお金を払っているのだ。
    というわけで、果たしてアニメファンにとってNHKで番組が放映されることは良いことなのか悪いことなのか?

     それぞれの面について検証してみようと思う。

    ◎NHKアニメのデメリット面は……

    ■封印作品・幻の作品が多い
     1979年放映の『マルコ・ポーロの冒険』は海外ロケの実写とアニメのドラマ部分をミックスした意欲作だが、
    当時の放送原盤が発見されず、再放映もソフト化も不可能に。
    82年放映・日仏合作の『太陽の子エステバン』は海外で続編やゲーム化が企画される人気作だが、
    オリジナルマスターを消去してしまったため、現在視聴できるのは再アフレコ版のみ。

     また78年放映の『キャプテン・フューチャー』は故・広川太一郎氏が主役を演じたSFアニメの佳作だが、
    未ソフト化のまま。2001年にNHK-BSで再放送されたのみである。(海外ではDVD-BOXが発売)

     NHKアニメは海外との合作が多く、版権管理の問題や製作時期が古いため原盤の紛失による損失が多いのだ。

    ■民放アニメよりも制作費が低い?
     一概には言い切れないが、民放局製作に比べ企業スポンサーの出資が付けづらいNHK作品では、確かに潤沢な予算とは言えない部分もあるようだ。
    これはすでに35年前のNHK初のテレビアニメシリーズ『未来少年コナン』の時点で指摘されていたと言われている。

     要は通常の民放アニメでは番組内にCMを多々放映することで、CM放映料やマーチャンダイジング商品・ソフト化の売上で製作赤字分を補填しているが、
    その部分の収入には期待できないということである。
    (放映時に商品が発売されないということではない)

     また、業界関係者によると「12年の地上波デジタルへの移行以前、昔は衛星放送ハイビジョンでの放送に堪えうる画質にするよう、
    全部35ミリフィルムでの制作にしていたため、お金がかかっていました。
    01年の『学園戦記ムリョウ』放映の頃まではセルとフィルムによる制作なので、16ミリフィルムやデジタル作画に比べ、お金がかかってしまい、結果的に制作費が不足気味だったのです」という話も。

    ◎NHKアニメのメリット面は……

    ■全国放送なので国内どこでも同時に視聴可能
     深夜アニメはいまだに地方局ではネットワークされない格差があるのに対し、
    全国で同じ時間に放映されることにより「世代間の話題にしやすい」という面がある。
    「おたぽる」読者の皆さんも『天才てれびくん』内での『へろへろくん』や『探偵少年カゲマン』について、
    友達と一緒に楽しんだ思い出があるだろう。

     また大きなお友達の皆さんも『カードキャプターさくら』や『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』に熱く胸と股間をたぎらせ、
    仲間と朝まで語り明かしていたのではなかろうか?

    http://otapol.jp/2013/10/post-83_2.html

    ※続く

    【NHKでのアニメ化は歓迎すべきか? NHKアニメの魅力を分析】の続きを読む


    1: あやめφ ★ : 2013/10/29(火) 08:19:41.31 ID:???
    原作者の車田正美氏が製作総指揮を務めるCGアニメーション映画『聖闘士星矢』が、
    新たにタイトルを『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』として本格始動し、2014年初夏に
    公開されることが明らかになった。

    本作のタイトルである『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』は車田正美が自らつけたタイトルであり、
    数あるエピソードの中で最も人気の高い「聖域十二宮編」の物語が、最新の映像技術を
    駆使して復活。新たな聖闘士星矢神話、21世紀の本物の『聖闘士星矢』として描かれるという。
    2011年のプロジェクト始動と公式サイトオープンから続報が待たれていた本作のスタッフは、
    2012年2月に発表されたとおり『TIGER&BUNNY』シリーズや『鴉 -KARAS-』、『黒執事』などで
    知られるさとうけいいち氏、脚本は鈴木智尋氏、熱血画道40周年記念として製作総指揮は
    車田氏が務める。

    本作で描かれる「聖域十二宮編」は、主人公である青銅聖闘士(ブロンズセイント)・星矢が、
    命を狙われた女神・アテナを守るため、聖闘士の本拠地である「聖域」(サンクチュアリ)に
    乗り込み、黄道十二星座に対応する、12人の黄金聖闘士(ゴールドセイント)と壮絶な死闘を
    繰り広げる物語。シリーズ全編を通して最もファンが多いエピソードであり、いまだに
    絶大な人気を誇っている。(略)

    マイナビニュース
    http://news.mynavi.jp/news/2013/10/29/004/
    SAINT SEIYA THE MOVIE
    http://www.toei-anim.co.jp/movie/seiya_cg/

    【CG版聖域十二宮編「聖闘士星矢 Legend of Sanctuary」初夏公開】の続きを読む


    1: あやめφ ★ : 2013/10/28(月) 15:48:02.73 ID:???
    ソニー・コンピュータエンタテインメントは、11月15日に北米でプレイステーション 4を発売すると
    同時にシステムソフトウェアバージョン1.50の配信を開始する。

    プレイステーション 4は発表当初からPlayStation Vitaとのリモートプレイの実現などを
    アップデートによって行なうことなど、システムアップデートで実現する内容を一部明らかに
    していたが、そのアップデートが北米での発売直後から行なわれることが明らかになった。

    また、iPhone、iPad、iPod TouchおよびAndroid OS搭載のスマートフォンやタブレットからPS4と
    連携し中継映像を見たりセカンドスクリーンとして使用できるようになるアプリケーション
    「PlayStation App」の配信を北米では現地時間の11月13日、欧州では11月22日から配信を開始する。

    なお、2014年2月22日に発売となる日本では、発売当初からシステムソフトウェアバージョン1.50が
    適応された状態で出荷される。

    【システムソフトウェアバージョン1.50】
    ・リモートプレイ(PS Vita利用)
    ・セカンドスクリーン(PS Vita/iOS端末/Android端末)
    ・ゲームプレイの録画、スクリーンショット撮影、アップロード
    ・ゲームプレイの配信・観戦(Ustream/Twitch)
    ・ダウンロードしながらゲームをプレイ
    ・マルチログイン(4名まで)
    ・パーティー(ボイスチャット)
    ・顔・音声認識(PS Camera等利用)
    ・音楽(Music Unlimited)を聴きながらのゲームプレイ・ボイスチャット
    ・オンラインマルチプレイ(PS+会員)
    ・Blu-ray Disc、DVDプレーヤー

    GAME Watch
    http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20131028_621203.html

    「プレイステーション 4」(PS4) 、北米での発売に合わせてソフトウェアバージョン1.50
    アップデートを実施 | プレイステーション オフィシャルサイト
    http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20131028_ps4_v150.html
    http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20131028_psapp.html

    【PS4はシステムソフトウェアVer1.50を適用した状態で発売 リモートプレイ、ゲームプレイの録画・配信などが最初から可能に】の続きを読む


    1: yomiφ ★ : 2013/10/28(月) 20:08:55.91 ID:???
    8月31日に公開されたアニメーション映画『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』
    が、公開8週目となる10月25日に全国興行収入10億円を突破したことが28日、明らかになった。

    27日までの動員数は75万4,341人、興行収入は10億929万700円を記録。
    "深夜枠のテレビアニメーション"の劇場版としては2010年公開の大人気アニメ『涼宮ハルヒ』
    シリーズの映画『涼宮ハルヒの消失』を抜き、最終興行収入19億を記録した『映画 けいおん!』に
    次ぐ堂々の第2位という快挙を達成している。
    全国の各劇場には引き続き、20代~40代という幅広い年齢層が鑑賞しており、涙を流しながら
    劇場を後にする姿が多く見られるほか、カップルでの来場も多く、デートムービーとしても
    定着しているという。公
    開劇場も全国64館のスタートから拡大を繰り返し、述べ上映館数は100館に達している。
    (現在は70館で公開中)

    2011年に、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送された全11話のTVアニメ『あの花』は、
    子供時代のある事故をきっかけに、心を閉ざし離れてしまった仲良し6人組の前に、その事故で
    死んでしまったはずの少女が現れたことから始まるひと夏の物語。少年少女6人が抱える葛藤を
    見事に描いた本作は、従来のアニメファンのみならず、年齢や性別を超えた大きな感動を呼び、
    大きな話題となった。

    この一大ムーブメントの集大成となる、待望の劇場版は、TVアニメシリーズに続き長井龍雪監督
    (『ハチミツとクローバーII』ほか)のもと、脚本を岡田麿里氏(『LUPIN the Third -峰不二子という女-』ほか)、
    キャラクターデザインを田中将賀氏(『家庭教師ヒットマンREBORN!』ほか)が担当し、制作も同じく
    A-1 Picturesが手がけている。
    誰もが胸の奥に秘めている、忘れていた"大切な事"を思い出させてくれる青春ムービーの
    決定版に仕上がっている。

    http://news.mynavi.jp/news/2013/10/28/209/

    【『劇場版 あの花』興収10億円突破! 深夜アニメでは『ハルヒ』超え、『けいおん!』に次ぐ2位】の続きを読む

    このページのトップヘ

    IfBlogHeaderImageUrl